パートナーエージェントはアラフォーや中高年が多い!でもバツイチは?

【このサイト内の記事には「プロモーション」を掲載している場合があります。】

コロナ収束期の婚活について

コロナウイルスの蔓延からしばらくが経ち、私たちの生活も元の状態に戻りつつありますが、婚活事情は大きく様変わりしました。

実はコロナ禍以前と比べると、『婚活サービスを利用して結婚した人が増えた』という結果になったのです。

ブライダル総研婚活実態調査2022より引用

コロナ禍によるオンラインお見合いのスタートなど、婚活サービスのイメージ向上や利用ハードルが低くなったと言えます。

つまり利用者が増えている今こそ、婚活をスタートすべきなのです!

婚活DJりんな
婚活DJりんな

このサイトでは結婚相談所を主に紹介しています。

特に初めて婚活する方は、複数のサービスを比較するのが鉄則なので、無料の一括請求を上手に活用しましょう。

下記のサイトで請求した資料(一部)

結婚相談所の資料を一括請求する

上記サイト経由で入会すると婚活支援金30,000円をプレゼント中

日常に戻りつつある今始めないと、せっかくの波を逃します。

家で出来る資料請求から始めれば、状況にとらわれずに問題なく婚活スタートできますよ!

婚活DJ<br>りんな
婚活DJ
りんな

みなさん、こんにちは!

あらゆる婚活の情報や恋愛・結婚に関する悩みをお届けする「コンカチューン」の時間です。

お相手は婚活DJのりんながお送りします!

「アラフォーだけど、今から婚活は上手くいくのだろうか…」年齢は逆らえない分、悩みますよね。

実はパートナーエージェントの女性会員は年齢が上がるにつれ、数が少ないのが現状です。

逆に男性会員は46歳以上がボリュームゾーンと、性別によって差が出ています。

ただし、中高年が活動・成婚してるのは間違いありませんし、バツイチの再婚希望者であっても歓迎されています。

なぜなら、パートナーエージェントは仲介人型結婚相談所なので、アラフォー・中高年・バツイチ…どんな状況でも真摯に向き合ってくれるから。

成婚コンシェルジュの頑張りもあって、成婚率は27.2%と高い水準を保っています。

この記事では、パートナーエージェントでのアラフォー・中高年の活躍や、バツイチ・再婚者の現状、他社サービスと比較した場合などをご紹介しています。

この記事を読み終えると、アラフォーやバツイチの方も自信を持って、パートナーエージェントで婚活を始めることができますよ!

女性の方限定のお話ではありますが、パートナーエージェントでは「シングルマザー応援プラン」も存在します。

子供の年齢が20歳までの人と縛りはあるものの、再婚希望の方で条件に合う人がいれば、使わない手はないです。

パートナーエージェントでは5月30日まで『婚活応援キャンペーン』を実施中!

登録料が最大33,000円OFFのチャンス。詳しい適応条件は公式サイトをチェックしてくださいね!
パートナーエージェント基本情報
種類ハイブリット(仲介>データ)
会員数約3万人(純会員は約1.1万人) 
※コネクトシップ加盟
比率
45%
男性
55%
女性
主年齢層20−40代前半
成婚率27.2%
初期費用初期費用104,500円+登録料33,000円
※一番人気のコンシェルジュコースの場合
月会費12,100円〜または、14,300円〜 
※エリアによって異なる
成婚料55,000円
入会条件・店舗への来店に不都合が無い
・男性は定職+一定の安定した収入がある
・結婚価値観や結婚適合性をクリアする
入会書類独身証明書、収入証明書、身分証明書、最終学歴証明書、写真、資格証明書
支店/エリア■北海道エリア:札幌
■東北エリア :仙台
■東京エリア :新宿 西新宿 銀座 銀座数寄屋橋 池袋 上野 丸の内
■関東エリア :横浜 大宮 船橋 高崎 水戸
■中部エリア :名古屋 岡崎 静岡 浜松
■関西エリア :大阪 なんば 京都 神戸 姫路
■中国エリア :広島
■九州エリア :福岡 北九州
※上記は全て税込表記
※最新の情報は公式サイトをご確認ください。

パートナーエージェントではアラフォーや中高年が活動中

40代/女性
40代/女性

バツイチだったので、もう一度結婚できるのか不安な気持ちで入会しましたが、パートナーエージェントは同世代の方が多数いたので、安心しました。

そして理想の相手と出会い、再婚へといたることができました!

46歳/女性
46歳/女性

46歳という年齢もあり、入会前は本当に良い相手と出会えるか心配でした。

しかし、いざ入会してみると同年代の方たちがたくさんいて、とても安心しました。

入会から4ヶ月で成婚退会する運びとなり、勇気を出して入会して本当によかったです。

以下の記事でも40代の口コミが読めます↓

若い方が多い結婚相談所もたくさんありますが、パートナーエージェントは比較的、会員の年齢が高めです。

実は20代の会員よりも30代後半~40代のほうが多いくらいです。

パートナーエージェントの年代比率(公式サイトより)

46歳以降の女性は、男性に比べて極端に割合が少なくなっているため、場合によっては引く手数多になるかもしれません。

同世代と出会いたい中高年の女性にとっては、多くのチャンスが期待できそうです。

他にもパートナーエージェントは、婚活パーティー会社とタッグを組み、イベントも充実しているので、多彩な出会い方が選べますよ。

パートナーエージェントにはバツイチや再婚者はいる?

パートナーエージェントのバツイチや、再婚者の具体的な数字は見つかりませんでした。

しかし中高年の会員も多いため、必然的にバツイチや再婚の方が多いと考えるのが自然ですね。

ちなみに…

パートナーエージェントの公式サイトでは、バツイチや再婚について詳しく書かれたコラムも多数あります。

パートナーエージェントがバツイチの再婚者を応援していることには間違いないです。

冒頭でもご紹介した「シングルマザー応援プラン」もあることから、バツイチの方が多いことが推測できます。

子供を一人で育てている女性は「精神的に自立し、理想ばかりの結婚生活を夢みていない」というメリットがあります。

再婚希望者の方はシングルマザーとの出会いも、視野に入れてみてはいかがでしょうか。

シングルマザープランの成婚率がすごい


国内の一般的な成婚率が約5.9%、大手結婚相談所(2社)の成婚率が約12%という数字に対し、パートナーエージェントの「シングルマザー応援プラン」は成婚率51.2%!

男性側もシングルマザーだと分かって出会うので、変に身構えたりせず良い結果につながっている気がします。

公式サイトはこちら

パートナーエージェントを他社と比べると?

パートナーエージェントは他の婚活サービスと比べて、どのような違いやメリットがあるのでしょうか。

中高年専門のオーネットスーペリア(オーネットの姉妹サービス)と比較してみましょう。

オーネットスーペリアは45歳以上でなければ入会できません。

活動スタイル

そもそも、引き合いに出したオーネットスーペリアは「データマッチング型」の結婚情報サービスです。

結婚相談所であるパートナーエージェントの仲介人型とは、全く異なる活動スタイルで、主に自主的に活動することが求められます。

担当者はいるもののサポートは最低限の場合が多いです。

「年齢的に不安だ」「バツイチだけど大丈夫かな」って人は、パートナーエージェントの様な仲介人型が無難です。

万が一担当者と馬が合わなくても、コンシェルジュを簡単に交代可能です。

入会のしやすさ

活動スタイルの希望はあれど、入会条件や費用が見合ってないと入会には至りませんよね。

また、支店へのアクセスも意外と重要です。

簡単ではありますが、2社の違いを表にまとめましたので、参考にしてください。

パートナーエージェントオーネットスーペリア
入会条件・店舗への来店に不都合が無い
・男性は定職+一定の安定した収入がある
・結婚価値観や結婚適合性をクリアする
・45歳以上であること
・男性は+定職・低収入
・独身であること
コースコンシェルジュコース(1番人気)基本コースのみ
初期費用初期費用104,500円+登録料33,000円入会金33,000円
月会費(1年間)224,400円
※エリアによって異なる
145,200円
成婚料55,000円0円
支店■北海道エリア:札幌
■東北エリア :仙台
■東京エリア :新宿 西新宿 銀座 銀座数寄屋橋 池袋 上野 丸の内
■関東エリア :横浜 大宮 船橋 高崎 水戸
■中部エリア :名古屋 岡崎 静岡 浜松
■関西エリア :大阪 なんば 京都 神戸 姫路
■中国エリア :広島
■九州エリア :福岡 北九州
■スーペリア東日本(オーネット新宿)
■スーペリア西日本(オーネット大阪北)
■スーペリア東海(オーネット名古屋)
※上記支社近郊以外の方でも入会可能
金額はすべて税込

まずは値段の差が顕著で、あまりお金のかけられない人は必然的に「オーネットスーペリア」になるでしょう。

しかし、月に出会える数は圧倒的にパートナーエージェントの方が多いです。

  • パートナーエージェント
    担当者紹介6名+自己検索の申込5名
  • オーネットスーペリア
    データ検索による紹介2名
    ※担当者紹介は1回5,500円の有料オプション

もちろん縁とタイミングはありますので、数が多い=良いとは限りませんが、11名と2名だとだいぶ差が出ます。

また、先にご説明した活動スタイルの違いにより、パートナーエージェントには手厚いサポート料が含まれてますので、何かあれば親身に助けてくれるでしょう。

お金は融通が効きにくいので、よく予算とご相談してくださいね。

婚歴の有無

パートナーエージェントが、バツイチや再婚者に寄り添ってくれるのは確実です。

…が正確な公表はされていないので、婚歴のある人の数は憶測の域を出ることができませんでした。

一方オーネットスーペリアなら、男女ともに約70%が婚姻歴があると公表されています。

つまり、バツイチや再婚者の方が初婚者よりも圧倒的に多いのです。

入会条件が合うバツイチ・再婚希望者はオーネットスーペリアの方が同じ境遇の人を見つけやすいです。

男女別の年齢層

オーネットスーペリアはトップボリューム(一番会員数が多い年齢層)は55−59歳と、中高年専門らしくだいぶ高めです。

そもそも45歳以上でないとオーネットスーペリアは利用できませんので、入会時の年齢によって使うべきところも変わってきます。

自分の年齢でなるべく有利なところ、と考えるなら以下の様な感じで考えてみては?

こんな年齢区分で活動しては?

<男性>
30代後半〜45歳:パートナーエージェント
45歳以上:オーネットスーペリア

<女性>
30代後半〜50歳:パートナーエージェント
50歳以上:オーネットスーペリア

男女の比率を考えると、異性が少ない=同性が多いという事なので、ライバルがやたらと増えてしまいます。

逆に少ない側の性別なら、引くて数多なんて状況も作れるかもしれませんよ。

結局どっちがいいの?

この記事ではパートナーエージェントと比べるためにオーネットスーペリアを引き合いに出しました。

利用者によって様々な状況が考えられますので、「この人はコレ」と決めるのは正直難しかったです。

この2社を検討するなら、できれば両方をきちんと比べてから判断して欲しいと思いますが、大前提として…

  • パートナーエージェントは支店に通う必要がある
  • オーネットスーペリアは45歳以上しか入会できない

という2点は検討段階では注意すべきです。

バツイチなどの再婚希望者は、基本的にどちらを選んでも普通の人と同じように活動可能ですので、その他の要素で決めてOKです。

アラフォーや中高年でも、今は多くの人が婚活していますので、臆することはないです。

無料相談や資料請求など、無料でできる範囲で比べる所から初めてみてくださいね。

パートナーエージェントのサイトはこちら

オーネットスーペリアのサイトはこちら

婚活DJ<br>りんな
婚活DJ
りんな

そろそろお別れのお時間です。少しでも参考になれば嬉しいです。

コンカチューンでは他にも、関連記事をたくさんご用意しています。

お時間のある方は他の記事でお会いしましょう♪

コロナ収束期の婚活について2

「吊り橋理論(効果)」という言葉を知っていますか?

これは、不安や恐怖を感じている時に出会った人に、恋愛感情を抱きやすい心理的な状態を指します。

コロナウイルスが終わりかけの時期に入ったとは言え、まだまだこの現象が働きやすい気がしています。

婚活男性
婚活男性

誰かと一緒にいたい。

不安な時に支え合える、温かい家庭が欲しい。

コロナ禍で婚活サービスの利用者が増え(記事冒頭参照)、そして吊り橋理論で「互いに求め合う力」が強まるなら、今婚活を始めない理由はないですね。

まずはどのサービスを使うか決める所からなので、資料の無料請求を上手に活用しましょう。

自分で一社ずつ連絡するのは大変ですから、自分の年代×地域で一気に取り寄せてくれるサービスは便利ですよ。

下記のサイトで請求した資料(一部)

結婚相談所の資料を一括請求する

上記サイト経由で入会すると婚活支援金30,000円をプレゼント中

コロナが騒がれなくなった後では、吊り橋理論が効かないかも…。

利用者増の今、運命の相手を見つけちゃいましょう!

パートナーエージェント
この記事を誰かに教える
タイトルとURLをコピーしました